辛い時期に心の側に居てくれたメル友
私の人生で、1番辛い時期に心の側に居てくれたのは無料の出会い系サイトで出会った所謂メル友でした。
今まで、両親と三人暮らし。
何不自由なく育てられてきました。
実家を出たのは遠くの大学に通っていた4年間だけで、その後はずっと実家で暮らしていました。
恥ずかしい話ですが、40代後半で未婚です。
去年に父親が、後を追うように今年母親が亡くなりました。
もう、私には頼れるひとがいなくなってしまいました。
結婚して家族がいる方がうらやましかったです。
なんで結婚しなかったのかと悔やみました。
唯一、ちゃんとした職に就いていたのが救いでしたが、ショックが大きく寂しくて仕事がてに付きませんでした。
無料の出会い系サイトを利用しようかな、と思ったきっかけは、この寂しさからでした。
顔を合わせない、文章だけの関係なら、この気持ちを語れるんじゃないかなって考えました。
同世代の多いところを探して、そこに登録しました。
両親のことは言わずにメル友を募集しました。
最初からだと、ちょっと重たいかな、と思ったのです。
すぐに7人からメールが来ました。
それだけで嬉しかったです。
皆さんと親しくしていく中で、男性1人女性2人になら、今の辛い気持ちを話しても受け止めてくれるんじゃないかな、と思いました。
文章のやり取りだけでも伝わってくる心の豊かさがありました。
3人の方に辛さを打ち明けました。
返信のメールを見て、不意に泣いてしまいました。
まだ付き合いの浅い私をこんなにも心配し、励ましてくれる方は、なかなかいないと思います。
メールをした男性と、今度会うことになりました。
お食事でもどうですかと誘われたときは本当に嬉しかったです。
無料の出会い系サイトでこの方々と出会えていなかったら、私はずっと暗いままでした。
本当にありがとうございました。
タグ
2011年8月3日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:出会い・恋愛コラム

